2010年4月19日月曜日

朝6時です。二時間しか寝てませんが体調はいいです。結局芝浦からはタクシーの都合で一時間半早くなってしまいましたが、今回の試みは意味があったと思います。深夜たたずんだあの場所のことを忘れることはないと思います。私の思い出のなかで、尾崎豊は生きています。追体験しようと思う人はいないと思いますが、距離をイメージしていただくためにタクシー代をお伝えします。水道橋から六本木2800円、六本木から芝浦1700円、芝浦から北千住5120円でした。

「亡くなった人は生きている人の心にあるうちは生きている。忘れられた時にその人は死ぬ」(魯迅の言葉)

 魯迅の言葉が真実ならば,尾崎が死ぬことは永遠にないような気がしています。
 そのために,「事実を確定しておきたい」と思っています。
 

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